炭水化物抜きすぎると逆に太る!

みなさん、こんにちは!

トレーナーの伊藤です!

炭水化物抜きダイエットすれば、

痩せる!!と信じて全く炭水化物をとらない

食生活をみなさんも一度はためされたかと

思います。炭水化物は太る元になるし、

むしろダイエットの敵だと思い込んでる

方もいると思いますが、

実は、炭水化物には、食物繊維も含まれて

ます!それと身体のエネルギー源になるため、

必要でもあります。

では抜きすぎると、なぜ、太りやすくなるのか

解説していきます!

 

🔸炭水化物とは、糖質と食物繊維を合わせた物のことをいいます。一般的に炭水化物を抜くというのは、糖質を抜くということです。

炭水化物をカットしたら○○kg痩せた!ということを聞いたことがある人は多いと思います。たしかに炭水化物に含まれている糖質を必要以上に摂取すると、脂肪になるかもしれません。しかしそれは「過剰」に摂取した場合だけです。

糖質は、脂質とタンパク質と並ぶ三大栄養素で、人が活動するには欠かせません。その必須栄養素をカットするとなると、それなりの「リスク」があります。そのリスクの一つが肥満です。

炭水化物抜きは逆に太ってしまうというのは、どういうことなのでしょうか。今回はその理由をご説明します。

炭水化物の役割

炭水化物を制限する前に、役割を確認しておきましょう。役割を知ることで、「摂取する意味とカットするデメリット」がわかるようになると思います。

1. 炭水化物とは

三大栄養素の一つで、エネルギー源である「糖質」とエネルギーにならない「食物繊維」を合わせたものを「炭水化物」と呼びます。なお糖質の1日の摂取量目安は「250~325g」です。

2. 炭水化物の働き

1. 糖質

体内でブドウ糖に分解され、脳や酸素を送る「エネルギー源」として使われます。

2. 食物繊維

コレステロールやブドウ糖の「吸収の抑制」、「整腸作用」といった役割があります。

炭水化物を抜くと太る理由

お腹を触る女性
出典:GODMake.

炭水化物を抜くと太る理由をご説明します。

1. 飢餓状態になるから太る

糖質を摂らないと、体がエネルギー不足を感じで飢餓状態になります。飢餓状態になると普段よりも脂肪を溜め込もうとするため、少量の食事でも太りやすくなってしまうかもしれません。つまり「リバウンドしやすい体質」になるということです。

2. 筋肉が分解されるから太る

糖質は筋肉を動かすエネルギーとして使われます。不足すると筋肉を分解して、エネルギーに変えてしまうのです。筋肉量が減ると体脂肪率が増えて、体型を維持できなくなります。また、代謝も落ちるので「痩せづらい体質」になるかもしれません。

3. 代謝が落ちるから太る

糖質は脳や筋肉などのエネルギー源です。そのため不足すると、各器官の働きが悪くなってしまいます。働きが悪い器官はエネルギーを消費しないので、そのぶん「代謝が落ちてしまう」のです。

4. 腸内環境が乱れるから太る

糖質を制限するときに、炭水化物全般を制限する人が多いと思います。しかし炭水化物を制限すると、食物繊維も制限されてしまうのです。食物繊維が不足すると「腸内環境」が乱れ、栄養の「吸収率」が悪くなったり、「便秘」になったりする可能性が高くなります。

野菜で補うこともできますが、穀物の食物繊維は質が良いので、腸内環境改善に効果的だそうです。

5. 活動レベルが落ちるから太る

糖質は脳や筋肉のエネルギー源です。エネルギー源が不足すると、日常の動きも悪くなってしまいます。活動レベルが低下すると消費カロリーも少なくなるので、「痩せづらくなる」でしょう。

 

はい、以上になります。

以上の理由で、一日に必要な炭水化物の量を

とっても、身体に使うエネルギーとして使われたりするので、食べても大丈夫です!

もちろん、普段からの食生活で、運動で使うエネルギーより、摂取カロリーが多い場合では、別ですが、そもそも意識しすぎて、不足、または

痩せにくくなってる方は食べて痩せるを

目標にしてもいいかと思います。